植林ボランティア



~環境保護の重要性を実体験~


 4月24日、富士山南麓において、ボランティア推進委員会主催の『植林ボランティア』を開催し、組合員とその家族79名が参加しました。
 今年で4回目となるこの活動は、自然の摂理や環境保護活動の重要性などを実体験するとともに、環境問題に対する意識醸成の場とすることを目的に、実施しています。
 当日は、霧が濃く、時より雨が降るあいにくの天気となりましたが、NPO法人「山の自然学クラブ」の協力のもと、①自然観察会と苗の採取、②植樹作業──を予定通り実施し、参加者は自然の大切さと環境保護活動の重要性を学びました。
また、昨年のアンケートでの意見・要望等を反映し、今年から植樹作業後に温泉施設への立ち寄りをカリキュラムに加え、1日のボランティア活動の疲れを癒すとともに、コミュニケーションの充実を図りました。
 参加者からは、「もっと植えたかった」「また来年も参加したい」などの声が寄せられました。









本社スタッフ分会 今井 守さん


 昨年に引き続き、家族で参加させて頂きました。
 この活動は、大型台風の被害を受けた場所に植樹を行なうことにより、自然の復元力に人間が手を貸してあげることで、早く豊かな森に戻すことが目的だそうです。
 自然観察では、倒木から新たな芽がでている様子など、自然の摂理を観察することが出来ました。また、植樹では、昨年植樹した苗がまだ細々とはしていますが、背丈が倍ぐらいまで成長している様子を見て、森の回復に一躍かっていると実感でき、子供たちも大興奮でした。
 後日、家族で散歩に行った際、子供たちが「自然観察でみたミツマタがあったよ~」と喜んでいる姿をみて、改めて植樹活動に参加した甲斐があったと感じました。




NTT情報開発分会 沢村 茂さん


 今回のボランティアに、次男の奏汰と富士山の森を復活させるために、参加しました。
 昨今、環境保護と言う言葉をよく聞きます。しかし、実際に私たち家族は、何ができているのかと考えると、ゴミの分別・節電等だけでしたので、自然の中での活動は、大変魅力的でした。
 富士山は、1998年7月台風の影響で、南山麓の標高1400m ~ 2000m付近が砂漠地帯になっています。そこに、私たち親子で協力をして、800m付近に生えている赤ちゃん木6本を慎重に運び、移植しました。
 ぜひ、例年も参加して木の成長を確認したいと思います。今回を機会に、いま一度環境保護を考えさせられるいい一日になりました。




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